Elevator Pitch
2018年5月に行われたPyCon 2018(Cleveland)に参加しました。世界のPyladiesのメンバーとも交流したこと、本場アメリカのPyConUSの模様を写真と体験談を元にLightningトークとしてご紹介したいと思います。 2019年のPyConUSも同じ場所Clevelandで行われるので、どのようなルートで行ったかなどを話し、私の話が参考になればとても嬉しいです。そして日本からの参加者が増えPythonコミュニティがより活性化するのを期待します。
Description
2018年5月に行われたPyCon(Cleveland)の参加について、参加の感想と現地の様子を以下の内容で話したいと思います。
1. PyConUSに行きたいと思ったこと
2. PyConUSに行ったルート
3. PyCon2018 Clevelandスケジュール紹介
4. 会場の様子と感想
5. 来年のPyConUS情報
6. これからのPythonコミュニティに期待すること
Notes
2018年5月に行われたPyCon(Cleveland)に参加した内容をお話しします。
アメリカの各地域のPyladiesのメンバーとの交流や、世界各地のPyladiesメンバーと交流したこと。
Pyladies Auctionに参加して楽しんだこと。英語をより勉強することによって道が開かれれること。
アジアからの参加者は、中国、韓国の方がいたが日本人は少なかった印象がありました。
言葉の問題もありましたが、自分自身のステップアップのためどのような意気込みで参加したのか。そして、
本場アメリカのPyConUSの模様を写真と体験談を元にLightningトークとしてご紹介したいと思います。
2019年も同じ場所Clevelandで行われるので、どのようなルートで行ったかなどを話し、これをきっかけに日本からも参加者が増えコミュニティがより活性化するのを期待します。
参考:自身の体験BLOG