Rust.Tokyo 2024

東京都渋谷区 (Shibuya-ku, Tokyo, Japan) & オンライン November 30, 2024

https://rust.tokyo
Tags: Rust, Rustlang

CFP closed at  September 15, 2024 14:59 UTC
  (Local)

An English version follows

Rust.Tokyo 2024

Rust.Tokyo 2024 は Rust コミュニティのカンファレンスです。 オフラインとオンラインのハイブリッドカンファレンスです。

開催者について


Rust.Tokyo 2024

Rust.Tokyo 2024 is a Rust community conference. This is a hybrid offline and online conference.

Core Members

CFP Description

English version follows

期待される話題について

Rust.Tokyo は Rust に関するイベントです。Rust に関するテーマ、または Rust に関心のある方が興味を持ちそうなテーマなら、 どんなものでもご応募いただけます。 プログラミングに関するもの、開発に関する取り組みといった内容はもちろん、Rust を利用することの社会的な意義や経営上のインパクトといった非技術的なテーマも歓迎します。

セッションについて

  • 11月30日(土)
  • 40 または 20分 + 5 分の質疑応答です
  • 言語: 日本語または英語
  • 会場: ハイブリッド(現地登壇またはオンラインでの登壇を選択いただけます。現地登壇の場合、東京都内で行われます。旅費の補助などはございません。)

採否を決定方法について

  • バイアスを避けるため、講演者情報を隠した状態で審査します。
  • 主催者の投票によって決定します

ガイドライン

  • 締め切り:2024/09/15 23:59 (JST)
  • 講演時間は 40 または 20 分です。5 分の質疑応答があります。
  • 長すぎるものもマイナスとなります。2 段落以上読んでも講演の主旨に辿りつかなかった場合、より短くしていただくようお願いすることもあります。 講演申し込みの数が多くなることも想定されますので、早く要旨が掴めるものが高評価となります。
  • 誤字や書式の間違い、適切に段落分けされていない講演概要や、全て小文字で記述された英文での講演申し込みなどは、採否においてマイナスに働きます。お気をつけください。

オリジナルテーマであること

  • コミュニティの知見を深めることが Rust.Tokyo 開催の主目的の 1 つです。同じテーマでの講演が繰り返される場合、この目的に合致しているとは言えません。 そのため、新しいテーマ、オリジナルなテーマを応募してください。もし以前に他の場所で講演した内容について議論されたい場合は、 新しい内容を追加してください。新しいリサーチの結果、開発した結果といった内容の例となります。

「Audience Level」について

セッションが聴講者にどの程度のRustへの習熟度を要求するかを選択することができます。どの習熟度を選択すればよいかは、概ね下記を参考に設定してください。

  • Beginner: 初級者向け。Rustにまったく触れたことのない聴講者であっても内容を理解することができる。
  • Intermediate: 中級者向け。Rustの基本的な狙い、文法、機能について理解しており、一通りRustを使ってアプリケーションを構築できる聴講者であれば内容を理解することができる。
  • Advanced: 上級者向け。Rustの使用経験や実務経験がそれなりにあることを期待できる内容。応用的で高度な内容。たとえばRust内部に関する話題であったり、Rustの最適化に関する話題などが考えられる。
  • All: 迷った場合はこちらを選択してください。

登壇方法

  • 事前収録、もしくはライブでの公演(現地での登壇またはオンライン)、好きな方を選べます
  • 事前収録された場合でも、質疑応答はライブでおこないます。

事前収録について

  • 事前収録は次の2方式をサポートする予定です:
    • ご自身で収録いただいたき、収録いただいたファイルを運営スタッフに共有いただく方式
    • 運営スタッフのサポートのもと、収録を進める形式
  • 前者の場合、原則として共有いただいたファイルをそのまま放送します。講演時間を大きく超過している場合、調整をお願いすることもあります。
  • 後者の場合は、基本的に収録したものをそのまま放送します。編集は行えませんので、ご注意ください。

講演のアーカイブについて

  • 全ての講演はアーカイブされます
  • アーカイブされた講演が一般に公開されることはありません
  • しかし講演者が希望すれば、その講演者の講演アーカイブを一般公開します。
  • 講演者に対して、自身の講演アーカイブを共有することも可能です。
  • スライドの所有権は講演者が保持しています。 クリエイティブコモンズ、もしく他のオープンソースライセンスで公開していただければ幸いです。

CoC について

こちらのページをご覧ください。


Topics

Rust.Tokyo is an event about Rust, and we welcome submissions on any topic related to Rust or that might be of interest to those interested in Rust. We welcome topics related to programming, development efforts, as well as the social aspects of Rust programming.

Sessions

  • November 30
  • 40 or 20 minutes + 5 minutes for Q&A.
  • Languages: Japanese / English
  • Hybrid (You can choose to speak on-site or online. If you would like to have a talk on-site, basically the venue is located in Tokyo.)

How to decide the acceptance or rejection

  • Decision will be made by the organizer’s vote.

Guidelines

  • Deadlines: 2024/09/15 23:59 (JST)
  • Please be aware that typos, formatting errors, and all lowercase letters will negatively affect the acceptance or rejection of your presentation. Please be careful.
  • If you are unable to get to the main idea of your presentation after reading more than two paragraphs, we may ask you to make it shorter. If you can’t get to the main idea of your presentation after reading more than two paragraphs, we may ask you to make it shorter. Since we expect a large number of applications for presentations, we will give high marks to those whose abstracts can be grasped quickly.

Must be an original theme.

  • One of the main purposes of Rust.Tokyo is to deepen the knowledge of the community. Rust.Tokyo is to deepen the knowledge of the community, and repeated talks on the same topic do not meet this goal. Therefore, please submit a new and original theme. If you would like to discuss something that has been presented elsewhere before, please add new content. For example, the results of new research or development.

Regarding “Audience Level”

You can select the required level of Rust proficiency for your session’s audience. The following guidelines can help you make your selection:

  • Beginner: The content should be understandable even for those who have never used Rust before.
  • Intermediate: The audience should have a basic understanding of Rust’s goals, syntax, and features, and be able to build applications using Rust.
  • Advanced: The audience should have enough experience in their private project/work. For instance, topics include Rust’s internals or optimization techniques.
  • All: Select this option if you are unsure.

How to speak.

  • Pre-recorded or live performance (onsite or online), whichever you prefer.

About archiving

  • It will be archived.
  • It will be archived, but will not be open to the public.
  • We will make the archive available to the public or share the video at the request of the speaker.
  • The speaker retains ownership of the slides, but we would appreciate it if you would release them under a Creative Commons or other open source license.

CoC

Please refer to this page.

Attendees (3)